モラハラ被害者のスピリチュアルな側面

モラハラ被害者の中には、もともとある種の生きづらさを抱えていた人が、少なくないような気がします。



たとえば私の例だと、ごく普通の愛情ある家庭に生まれながらも、

小学生あたりから周りの環境というのはいつも、自分を否定せざるを得ないものだったということ。



学校生活で「気づいたら孤立してた」ってことはあっても、

いじめといういじめにあわなかったのは、

最終的にはある程度、自分をカムフラージュ出来ていたということかもしれません。





自分の本質はもっと自閉的なんだけど、それでは親が心配する。

姉の性格は自分とは対照的だから、なおさら。

“ 素のままでは愛されないし、幸せになれないんだ。”



そんな思いがいつのまにか、

ある意味完璧主義の、

「 〜でなければならない,〜べき思考」の人間を、作り上げたようでした。





モラハラに遭ってやっと気づいたこと・・・それは。



長年「向上心」と呼んでいたものが、「自己否定」だったということ。

何年も、“自分とは違うもの” になろうとしてきたこと。



普通に生活するだけで疲れる、

体調を崩しやすいのは、

その普通が自分にとっては普通じゃなかったってこと。





これまでの記事で、HSP (ハイリー・センシティブ・パーソン)については記述してきました。



今回はこのHSP にも通じる、スピリチュアルな側面から、

モラハラ被害者について見ていきたいと思います。

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モラハラ被害者のスピリチュアルな側面 ⒈ 『エンパス』




『HSP 』を知った人がほぼ同時に知るのが、『エンパス』ではないでしょうか。

念のためエンパスとは、エンパシー能力(共感力,感情移入)の高い人のことです。





HSP とエンパスが完全に一致するわけではないけれど、

両者に重なる部分は多く、

エンパスの方が、よりスピリチュアル色が強いイメージです。



ここでは、エンパスに見られる “モラハラ被害者的な部分” を、取り上げてみました。




相手に同調するあまり、思ったことを口にできない


精神的な境界が薄いエンパスの人は、自他の区別をつけることが苦手です。自分の感じているものが自分自身の内側から湧いた感情なのか、他者に共感して起こった感情なのかわからないことがあります。

またエンパスの人は相手に同情しやすいので、「こんなことを言ったら傷つけてしまうのではないか」と考え、思ったことを口にできないケースもあります。知らず知らずのうちに相手を甘やかしてしまうところがあるかもしれません。

共感能力が強いエンパスかどうか診断できる8のチェック





モラハラッサーの中でも、マニピュレーターに多いのが、

自ら被害者を演じ、相手を責めるところです。



被害者は子供の頃から、親の期待に応えようと、自分を失くし他者に同調してきた。



そんな生き方が板についてるから、

他者の気持ちにまで責任をとらなきゃいけないと思い込んでいる。



ゆえに、モラハラッサーの言葉もいったん取り込んでしまう。





 

でも違和感は残っていて、やっぱり違うと感じても、

良い返し言葉を思いつくのは何時間も後だったりして…。

 

さらに日々の生活に追われ、自分の思いはないがしろになり、

自己愛者をどんどん増長させることになる。




不調の原因は、自分軸を失っていることにある


共感能力が高いことによって、相手の考えが手に取るように入ってくることがあります。まるで自分のことのように考えが湧いてくるので、相手からの影響だと気がつきにくいかもしれません。

このように無意識に相手に同調しているうちに、他人を優先させすぎて自分の考えがわからなくなってしまうことがあります。知らないうちに他人軸で生きてしまい、周囲の人に気を遣いすぎたり、自信を失ったりしがちです。

自分の本音がわからず、周囲に振り回されてばかりいると、心身が警告を出すことがあります。原因不明の不調の原因は、自分軸を失っていることにあるかもしれません。

共感能力が強いエンパスかどうか診断できる8のチェック





モラハラッサーの目的は、

もともと自分軸のない人間を、それ以上に自信を失わせること。



自分に都合のいい存在へとコントロールすることです。

(ただしその自覚はなく、言わば “俺様的愛情” でやっていたりするからタチが悪い…)





冒頭でも言ったように、

被害者は基本的に真面目なので、

常に「〜でなければならない」の低いエネルギーで生きてきた。



そんな完璧主義に傾倒してしまっている人間は、周囲に振り回されやすい。

相手に共感し、

良識に沿い、

責任感まで、ムダに発揮してしまうという…。





強すぎる共感力は心身の不調を招き、

その多くは「自律神経失調症」「うつ病」となって現れます。






モラハラ被害者のスピリチュアルな側面 ⒉ 『インディゴチルドレン』

はじめに



『インディゴチルドレン』というと、さらにスピリチュアル色が濃くなってきますが。

これもやはり、HSP やエンパスと関連してくるというのは否定できません。



今回はなんとなく、“時が満ちた感”があって書いていますが、

当ブログでこれまで、スピリチュアルをあまり表に出して来なかったのには訳があります。



モラハラを多くの人に理解してもらおうとする時に

スピリチュアルな概念というのは、

弊害になることの方が圧倒的に多いだろうと感じていたからです。





エンパスにしても、インディゴチルドレンにしても。

批判的な人たちの見方としては、

「弱くて孤立したがる者を肯定するために、無理に美化した概念」

でしかありません。



しかしなぜここを強調するかというと、その気持ちが全く分からなくもないから。



私自身、

過去に「〜でなければならない教の信者」だった時は、

そっちの立場をとっていたとも言えるのです^-^;



純粋に『自分は人とはちょっと違う?』という思いと、

『でもそれって、そう思いたいだけであってエゴなんじゃない?』

という思いが、ずっと交差してた。

 (モラハラの加害者と被害者には、ある共通点があった)

 



実は私……『HSP』という言葉を、どこか否定的にとらえていたんですね。

ざっとチェックして当てはまりながら、その信憑性を疑い、そのままスルーした私がいた。

“こうゆうチェックリストに当てはめて安心するのは、『逃げ』だよね。”

(マニピュレーターを引き寄せる女性の特徴)



 

ですからモラハラ被害者は、

スピリチュアルに自分を当てはめる時は、ひっそりと自分の中だけで…^^

それが賢明かと思います。




モラハラ被害者が『インディゴチルドレン』と重なるわけ



生きづらさと特徴


ほとんどのインディゴチルドレンはエンパシー能力に気付いておらず、また、能力をコントロール出来ていません。

その為、外部からの悪影響を受け取りすぎてしまい、自己嫌悪に陥ったり鬱になったりしてしまうのです。

インディゴチルドレン|使命を持つ魂の特徴と向かうべき方向性



さらに以下の項目は、上記スピラボさんのサイトから。

インディゴの幼少からの特徴で、ここでは一例として私に当てはまるものを抜粋してみました。

太字は特に強く表れたものです。


  • 興味のある事に執着し没頭する
  • 出来る教科と出来ない教科が極端(→LDかも)
  • 言語を使用したコミュニケーションに慣れず、発達障害と間違われることがある
  • 人と同じ行動を取る事が苦手で、一人取り残されることがある
  • 自分の世界に深く没頭する
  • 人の事を簡単に信じてしまう
  • 低い自己評価と自尊心の高さの間を揺れ動く
  • 浅く広いよりも、狭く深い人間関係を好む
  • 自分は何者なのか、悩むときがある
  • 自分にはやるべき使命があるように感じている(→昔から何か焦りを感じている)
  • 考えすぎて、思考の迷路にはまる事がよくある
  • 世界の役に立ちたいという思いがある(→おこがましくて言いにくいが)
  • やりたい事が見つかると、急に活力がみなぎってくる
  • 何かを生み出す創造的な人を尊敬する
  • 音楽やモノづくり、文才があるなどの創造的才能がある(→というか好き)
  • 人が多い場所に行くと、体が重くなったり感情が乱れたりする
  • 自分にしか出来ないような仕事にやりがいを感じる
  • 望む望まないに関わらず、変化の多い人生を送っている






◉ 「おかしな価値観(道徳)を壊したい!」と思っている


新しい時代の「光の子どもたち」の中でも、インディゴチルドレンは先駆者です。古い世代の価値観が根を降ろしている地球に揺さぶりをかける開拓者としての使命があります。

それゆえに戦士として古いパラダイムを壊すような激しい一面を持っています。あなたはこれまで、既存のシステムや教育体制、理不尽な社会通念に怒りや反発を感じてきたかもしれません。

インディゴチルドレンがなぜ生まれたか?使命を徹底解説



私が上記のような憤りを感じるようになったのも、

やはり何と言っても、

モラハラという理不尽な体験をしたおかげです。

しかもそれが、身近な人にもあまり理解されていないという現実。



でもそれは、決して周りの人が悪いのではないということが、

さらに世の中に対する反発心として、現れたみたいです^^;

(参考:『日本人の幸福度はなぜ低い?』他国との比較で分かったことと、モラハラとの関係。)





ところで、“スピ通”の人なら知ってると思うけど、

地球は今、5次元へのアセンションの重要な段階にいますね。

この流れは急速に早くなってるようで、

私に起きることも、社会の環境も、徐々に変わってきたと日々感じます。



学校や会社などの画一化されたシステム、

これは徐々に崩れていくとは言え、

大半の人が生きやすい社会になるまでには、数十年かかるのではないでしょうか。

スピ能力のない私には、はっきりとは分かりませんが。



でも間違いないと思うのは、このタイミングで“覚醒”できたこと。

これは今現在、理不尽な体験をしている人にも同様に通じることだと、思わずにはいられません。




おわりに



今回取り上げたエンパス、そしてインディゴチルドレン

これらは「スターシード」とか「ライトワーカー」と呼ばれる、宇宙由来の魂のようですね^^



でも間違ってはいけないのは、

これらに当てはまる人がそうでない人より優れている、等ということではありません。



それは『陰と陽』のように、ただただ幸せの感じ方が違うということだけ。

これまでの地球はあまりにも『陽』の方が強くて、うまくいかなかったというだけ。





また個人的に思うことですが、



今を生きづらいと感じている人が

自分がスターシードであるかを判断する際。



チェックしてみて、この上ない安堵感を感じたのなら、

その人はきっと、そうなんだろうと思います^^





そして、そんなふうに

『自覚』することこそが、

被害者脱却への最速の道である。



そう、確信しています!



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