【モラハラ夫の対処法】心理的な呪縛から解放されるために。

モラハラの被害者は、とっても疲れています。

それは、日々モラハラ夫の言動に振り回されて一喜一憂してるから。

かつての私もそうでしたが、モラハラ夫の実態と自分を良く知ることで、強くなれました。

(強くなっても、モラ夫を挑発するのはNGです^^;)



今回はどちらかというと、モラハラ夫対処の、前段階の話。

被害者がコントロールされないで、心理的に強くなるための心得を、私のイメージ法と合わせて紹介します。

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モラハラ夫の正体を知る!彼らの言動は、受け止めるに値しない。





モラハラ夫に、もうこれ以上振り回されたくない人が、まずしなくてはいけないこと。

それは、『モラハラ夫は、まともにやり合う相手ではない』と知ることです。



彼らの多くは自己愛性人格障害。

彼らのしていることは、『モラルに執着する気質の被害者』を利用する行為。

被害者が反省しやすい、罪悪感を感じやすい性質を持っているのをいいことに、ストレスを発散しているだけ。

相手を下げることで優越感に浸り、精神の安定を図っているだけなのです。



彼らの一見最もらしい言葉は、実際は取るに足らないことばかり

彼らの言うモラルは、自己中の彼らにとって都合がいいというだけで、一般常識ではありません。



モラハラ夫の実態を例えるなら。

“ 尊大さを醸し出す人物” の中身は、幼児性の強いチンピラ^^;が、イチャモンをつける姿。

ただ純粋なチンピラと違い、彼らは仮面をつけた “名アクター” であるため、今まではそうとは分からなかった。

でも、それが分かればこっちのもの。



彼らの脳(前頭葉)は5歳で発達が止まり、その分生き残るために、別の脳を発達させたのでしょう。

その能力が、彼ら特有の『演技、操作、搾取』など。





そこでちょっと、“ モラハラ夫の脳内” を想像してみよう。

頭をパカッと開けてみると、

そこには親指ほどの小さな

“ダダっ子君” または “チンピラ君” の姿が……。



彼は、脳の司令塔。

操縦席で、必死に操作している。


映画で見たのは宇宙人だったけど、そんな感じ。。

イメージすると、クスッと笑えませんか?

少なくとも私は、そんなことを考えてニヤニヤ(嘲笑)してました^ ^




“おかしい” と思うことが大事。思えないのは、自分を大事にしてない証拠だった。



次に重要なのは、被害者である自分の物事の見方も偏っていたことを知ること。

モラハラ被害者の多くはその特質のため、おかしなことをおかしいと思えない傾向があります。



自分を大事にする人が「それは人権侵害だ!」と叫ぶところを、モラハラ被害者は「私が気をつけないから悪いんだ」と思ってしまいます。


モラル・ハラスメントの被害者は、敵意を持って相手を攻撃するべき時に反省してしまう。

この人とは別れようと思うべき時に、感謝をしてしまう。

「私は悪くない」と思うべき時に、「私は悪い」と思ってしまう。



モラル・ハラスメントの心理構造  加藤諦三



加藤諦三さんのこの本は、自分の特質を腑に落とすのに、とても役に立ちましたよ。



(本についてはコチラの記事を参照ください→メランコリー親和型性格の人の『盲点』とは?)






平然とやるからこそ、“おかしい”。きちんと言い返すべし。



私の関わったモラ夫は、マニピュレーター。

基本的に悪い姿は見せない。



彼が得意とするのは、

『不機嫌』という “攻撃に見えない攻撃” や、

声を荒げることなく平然とやる攻撃

(“サイレント・モラハラ” という言い方もありますね。)



常にモラ夫が目的とするのは、私を「妻・母としての気遣いや愛情がない」という風に、人格を下げることでした。



次に挙げる例は、そんなモラ夫の平然とした攻撃に対し、反応した私の様子です。

この時すでに別居を自分の中で決めているので、まあ、まともな対応だったとは思います。

100点はつけられないですが(70点くらいかな)…^^;


【事例】息子は王様?私は僕(しもべ)なのかっ!?



その夜、モラ夫が帰宅したのは、8時過ぎのこと。

息子と二人での晩ご飯中、いつになく珍しく、テレビに釘付けになった私がいました。



モラ夫に「お帰り〜」とは言ったものの、“今一番いい場面だから見逃せない”とばかりに、しばらく見入っていた。

すると突然、“ブチっ!” テレビが消された。容赦なく。

・・・モラ夫だ。



「は〜?ちょっと、何してくれるの?!」



モラ夫は不機嫌を隠すように、穏やかに言った。

「さっきから〇〇(息子)が話しかけてるのに、全然気付かないんだもん。

ママに用事あったのにねえ〜。(←息子に向かって)」



その時の息子はというと、何ら気にしていない様子。

「え〜別にー。」



確かに私は息子に気づいてなかったけど、息子も大して私に働きかけてないんじゃん…。

そう思って、言い返した。

「この家では、ごくたまーにテレビに釘付けになることさえ、許されないんだね。おかしな家〜!」



そしてこの場ではこれ以上言わなかったが、モラ夫のもくろみが、やっぱり危険だと感じた。

彼の言動の全てが、『息子を王様、私を僕に仕立てること』なのだ。





ところで、これより以前の私なら、どう言い返していただろうか。

おそらく、こうだったと思う。

「何も急に消さなくたっていいでしょ〜(ブツブツ…)」



↑これが、悪い例です。

言い返しながらも、結局は受け入れてしまってますよね。

モラハラ夫に甘く見られ続けます。

おそらく、多くの被害者はこんな具合なんじゃないでしょうか…。






まとめ



上記のモラハラ例を見かえしてみて、思ったことがあります。

この例にしても、モラハラを知らない人からしたら、やっぱり「たいしたことないじゃん」ってなるかもね。

そう。モラハラは一見、よくある夫婦のやり取り。

でもそれは365日休まず、執拗に被害者を下げるための手法が散りばめられているのです…。



では改めて、今回のまとめ。



【モラハラ夫の対処法】心理的な呪縛から解放されるために。


  • モラハラ夫の正体を知る!彼らの言葉は、受け止めるに値しない。

彼らの中身は、“駄々っ子5歳児” または “イチャモンをつけるチンピラ” だとイメージする。


  • “おかしい” と思うことが大事。思えないのは、自分を大事にしてない証拠だった。

被害者特有の、偏った物の見方を改めよう。


  • 平然とやるからこその“おかしさ”。きちんと言い返すべし。

一見穏やかな攻撃にも屈しない。心が強くなれば、毎回きちんと言い返せる。(言い方にもポイントはあります)





今回は以上です。

ちなみに冒頭のサボテンの画像。

被害者はモラハラ夫にとって、サボテンのようであるといいだろうな〜という思いが反映されています^ ^



最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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