自己愛性人格障害がターゲットに向ける『羨望・嫉妬・破壊』の具体例

自己愛性人格障害の人は、と~っても勝ち気。

自分がいつも、人より優位でないと気が済みません。



彼らがターゲットを攻撃する時、ある一定の心理パターンがあります。

それは、『羨望  →  嫉妬  →  破壊』。

このパターンは、特に職場や学校,ママ友関係の中で多いよう。



そこで今回は、私が体験した” ママ友トラブル” の事例をもとに、お話していきます。

これは、過去記事を書くにあたり土台となった出来事です。

(参考: 自己愛性人格障害らしきママ友との付き合い方。

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きっかけ

子供の習い事

息子が小学校低学年の頃の話。

かねてから、息子に習い事をさせたいと思っていた私。

一人っ子でインドア派の彼には、何かもう少し新しい世界を見て欲しいと感じていました。

でも、「臆病&我が強い」息子は、親の提案を簡単に受け入れる子供ではなく…。



そんなある日、サッカー教室のチラシが舞い込んできた!

入会の前に、まず体験会というのがあるようだ。

「面白そうだから、体験やってみない?」と持ちかけると、「お友達と一緒なら行ってもいい」と。

そこで、スポーツ好きな息子のお友達に声をかけるべく、例のママ友にお誘いの連絡をしたのでした。

これを機に息子達はサッカーを始め、送迎と見学のため、ママ友とは毎週顔を合わせることになったのです。


ランチ仲間

習い事とは別に、自己愛ママを含む4人でランチに行ったのが2回ほど。以下はその経緯。



ある時、子供たちの遊ぶ公園に一緒に居合わせた、私を含む4人のママ。

そのうち1人は、引っ越して来たばかりの新入りママ。

自己愛ママ以外の3人は、家が近く子供同士が遊ぶため、その日は既に面識がありました。



自己愛ママはさっそく初対面の新入りママへ、"ランチいきましょう作戦"の開始^^;

フレンドリーで気のいい新入りママは、すぐに自己愛ママのお気に入りとなったよう。



後日、ランチ会は開催され…

自己愛ママ:「すっごい楽しかった♡また絶対(このメンバーで)やりましょうね〜」

彼女の『この4人を仲良しグループとして継続したい思い』が、ひしひしと伝わってきました…^^;

更にその後、もう一度集まっ私達でしたが、それ以降は2ヶ月ほど途絶えることに。。

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羨望から嫉妬へ




”兆候”は徐々に出ていました。

サッカー教室で自己愛ママと顔を合わす際に、なんとなく陰りがあるのです。

実は私は彼女の希望を察していたし、ややプレッシャーではありました。

そう…。私は彼女にとって、他のママ達と繋がる、橋渡し的存在だったのです。

しかしながら、私からは、ランチ会の計画をすることはありませんでした…。



ついに痺れを切らした自己愛ママは、聞いてきました。



自己愛ママ:「最近、 あの人達と会ったりした?」

私:「会ってないんだよね〜。子供同士は遊んでるんだけど。」

自己愛ママ:「貴方って、自分からお茶やランチに誘うことって、あまりしないの?」

私:「どっちかと言うと、そうかな。なんか友達って、作ろうと思って作るんじゃなくて、もっと自然なもののような気がして。。」



後で思ったことですが、この最後のくだりが自己愛ママの地雷を踏んだのでしょう。

自己愛性人格障害の人は、他者との関わりの中でしか自分の価値を見出せないので、人に対して異常に執着心があります。

とにかく必死なのです。

ところが私ときたら、そんな彼女らの生き方とは間逆なことをしてる。言ってる^^;

あの時は、嫌みとか全くそんなつもりはなかったのですが。

あの一言が、彼女の羨望・嫉妬を掻き立てたような気がします。


おそらく、自己愛が一番嫌いなもの

不器用だが、謙虚で周りから好かれてる人



自分は必死で生き延びてるのに、ってことで憎さ百倍だろう。

おそらく何かにつけ理由つけてお前はダメだ、お前はおかしい、役立たずって、

精神的に痛めつけて目の前から消し去ろうとすると思う。

利用・搾取しやすい人>素直で純粋な人


破壊へのステップ

この一件から、自己愛ママの無視が始まりました。



ところで子供達のサッカー教室はというと、入会して1年も経たないうちに、定員数不足のため継続不能となりました。

そこで私達は、隣町のチームに入ることに。

他のメンバーは皆、そのまま辞めることになったので、新チームに飛び込んだのは、私達2組の親子だけでした。(この時はまだ険悪ではなかった^-^;)



レッスン中母親達は、おしゃべりをしながら、子供の応援をして待ちます。

私は、雑談というのが苦手。全く楽しめないわけじゃないですが…。

特にこの限られた時間では、積極的に人の輪の中に入ろうという気がない。

(あくまでも入れないのでなく、入らないのです!^^;)



そんな私を尻目に、自己愛ママは新しいメンバーに積極的に関わる(そうゆう意味では非常に社交的)。

見せつけるかのように、派手な声のトーンでおしゃべりします。

他のママ達にしてみれば、一緒に入ってきた二人がいつの間にかおかしいとは、やっぱり思ったみたい。

それでもおかまいなしに、私への当てつけとも言える無視は、数ヶ月間(別の理由で辞めるまで)続いたのでした。

おわりに

過去記事の中で『子供絡みの付き合いは要注意』ということを書きましたが、今回の話が裏付けとなっています。

例えばモラハラ夫と比べた時、自己愛ママのターゲットになりやすいタイプはメランコリー親和型にとどまらないようにも思います。

要は、あらゆる面で嫉妬を買った人

自分(自己愛)と同等または格下と見なして付き合っていたにも関わらず、とあることで自分より上だと感じてしまった場合に、彼らにとってその存在は"脅威"となるのです。

自分という存在が、存在してはいけないくらいのダメ人間となり、抑鬱状態を生む(0か100か思考)

それに対する反応として、脅威の相手を破壊せずにはいられないのです。



こういった自己愛者の心理メカニズム、被害者なら腑におちますが、当事者というのはなかなか認められないものなんでしょうかね…。

自覚出来ないことこそが、病的だと感じます。



最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

『自己愛性人格障害がターゲットに向ける『羨望・嫉妬・破壊』の具体例』へのコメント

  1. 名前:匿名 投稿日:2018/04/22(日) 03:30:30 ID:b334b2bc2 返信

    フラの先生と取り巻きにターゲットにされました。どちらかと言えば、人の詮索をしない、他人のことは相手が言わない限り自分からは根掘り葉掘り訊かないというスタンスです。夫の職業がバレてしまい、それからと言うものチクチクと嫌みを言われましたが気に止めませんでした。ところがそれが気に入らない?有ること無いこと言われ散々な目に遭いました。

    • 名前:HIFUMI 投稿日:2018/04/22(日) 07:37:56 ID:6765f9787 返信

      コメントありがとうございます。
      残念ですがそういう自己愛の強い人はどこにもいて、他者にダメージを与える。迷惑でしかないですよね。
      彼らは人と比べることでしか幸せを測れない、ある意味、可哀想な人達。
      表面上は華やかに見せても内面が充実してないから、いつもどこか枯渇してる…。
      どうゆう形であれ、良い対処ができることを願います!☆

  2. 名前:フラフラ 投稿日:2018/05/03(木) 03:44:14 ID:e52999cdb 返信

    返信ありがとうございました。
    散々迷いましたが.夫の一言で辞める決心がつきました。辞めると言った途端に「こんなことで辞めるのは勿体ない、あなたに出会えたのは一期一会だとおもっている。縁があったKARAだと思っている」と散々引き留めて置いて、他の教室で「あの人はおかしい、変な人だ」と言いふらされていました。今まで仲良くしていた人から急にLINEの既読スルーされて、どうしたんだろうと思っていました。他の人から聞きましたところによると、「先生はあなたが変な人、おかしい、変わった人だと話を聞いた」とおしえてくれました。これで全てを納得しました。

    • 名前:HIFUMI 投稿日:2018/05/03(木) 11:34:32 ID:80b29914a 返信

      フラフラさんへ
      その方はまさに、人を頂点から見下ろさないとと気が済まないタイプでしたね。
      一見愛想がいいから分からないけど。その中身は、理解できないほど嫉妬心の強い人がたまにいる。もはや病気と感じます。
      でも自己愛は取り巻きと本当の意味でつながってるわけではないから、現役を離れる頃には大変な孤独に陥るのではないでしょうか。
      自己愛になびく人は、そこまでの人。私自身、本当に理解してくれる友人は一人でもいればいいと思ってます。
      今回の決断が、今後さらにいい方へ向かうきっかけになりますように^^